
O様
受講講座:医療通訳養成講座 英語、実技ロールプレイインテンシブ講座
担当講師:相原、尾形
*2025年秋期検定試験(英語)1級合格*
私は現在、眼科専門医の医師が所属する組織にて、医師の皆さまの秘書として、(病院・施設様ではなく、医師の方々とは別に、オフィスにて) 勤めています。
私の業務は、主に先生方のサポートであり、英語を使用する場面といえば、海外論文ご手配時や、英語論文ご執筆・ご投稿の際のサポート、海外学会にご参加される際の各種ご手配等、大変限られたものでした。
しかし、職場の上司や医師の方より、関連ご施設様等で海外の患者様がいらっしゃった際の英語通訳の対応はできないか、というお話を何度かいただくようになり、医療現場での英語通訳について考えるようになりました。
しかし、英語自体はずっと学んではいたものの、医療現場での通訳となると、大変責任重大のことであり、また、通訳自体のきちんとした経験、更には医療・医学の専門知識もない自分にとっては、到底ご対応をさせていただける自信はないと感じ、上司や医師の方へもそのようにお伝えをさせていただいておりました。
しかし同時に、もしきちんと勉強ができて、自信を持って、そのような現場で、私も力になることができれば…というもどかしい、悔しい想いも持っておりました。
そうした中で、何か医療通訳について学べる場が無いかと調べていたところ、こちらの国際医療通訳アカデミーさんに出会いました。
最初こちらのアカデミーを知ったときは、私はまだ「医療通訳技能検定」については、まったく何も知らない状態でした。
でも、ただ、勉強がしたい!学びたい!という気持ちで、お問合せをしたところ、すぐにご連絡をいただき、オンラインでの個人説明会をご実施いただきました。
そこで、詳しい説明をしていただき、また、その後すぐに、講座の体験受講をさせていただきました。
アカデミー事務局の方の大変親切なご対応と、体験受講時の講師の方のとてもわかりやすく、的確なご指導を受け、これは勉強をしたい、学びたい!と感じ、すぐに受講を決断いたしました。
これまで、医療・医学を学んできた経験もなく、医療従事者ということでもなく、通訳としての経験もあるわけではなく、すべてが私にとって初めての世界となり、最初はとても緊張して、本当に自分にできるかと不安な日々でした。
実際、何の知識もないところから始めた学習は、自分にとって本当に大変なものでした。
しかし、学科をご指導いただいた、尾形講師の初心者の私でも大変理解しやすいご講義により、必死ではありながらも、なんとか講座についていくことができ、そして、実技をご指導いただいた相原講師の、いつも明るく、私たち受講生を鼓舞し、励まし、勇気づけてくださりながらの、とても実践的なご講義、ご指導のおかげで、何度か心が折れそうになりながらも、学習を続けることができました。
実技講座での、クイックレスポンス、フレーズの練習は事前の予習は大変でしたが、しかし、繰り返し行うことで、知らない間に自分の中にしみついて、少しずつ言葉がスムーズに出てくるのを感じるようになったり、また、ロールプレイの練習は大変実践的で、最初は用語がわからないものも多く、聞き取り・メモ取りにも大変苦戦したり…という状況でしたが、練習を重ねるにつれ、少しずつ前に進めていることを感じるようになりました。
更に、勉強をしている中で大変励みになったのが、一緒に講座を受講させていただいた、受講生の皆さま方の存在です。
ここで出会った受講生の皆さま方とは、検定の2次試験の直前まで、オンラインで一緒に勉強をしていました。皆さま方との練習がとても力になり、そして励みになりました。
すべてが未経験で、専門的な知識もなかった私が、初めての挑戦で今回この結果を受け取ることができたのは、支えてくださったすべての方々のおかげだと思っています。
このアカデミーに出会い、事務局の方々、講師の皆さま、受講生の方々に多くのサポートをいただきました。本当に心から、大変深く感謝しております。
ここが “ゴール” ではなく、“スタート!” だと思い、今後、医療現場にて、私自身も、今度は自信を持って!お力になれるよう、誰かのためになれるように、これからも学びを続けながら、励んでいきたく思っております。
長々となってしまいましたが、この私の経験が、これから学習をご検討されている方々のご参考に、少しでもなりましたら大変嬉しく思います。

T様
受講講座:医療通訳養成講座 中国語
担当講師:尾形、伊藤
*2025年春期検定試験(中国語)1級合格*
我非常推荐正在准备报考医疗口译1级的朋友选择国際医療通訳アカデミー。
在正式报名之前,我也比较过其他培训机构。但上完课程后,我深刻体会到,这里的课程内容系统完整、实用性强,尤其对1级考试非常有用。
特别是实战模拟练习,不仅次数多,而且要求非常严格。
从自我介绍开始,到每一句话的表达、每一个动作、甚至眼神交流,老师都会一一指出问题并给予具体建议。
这些实战训练从课程初期就逐步融入,因此到了实际考试时,我已经非常熟悉流程,不会过于紧张,能够稳定发挥。
此外,老师们理解中日两国在文化与语言上的差异,因此在表达纠正、逻辑调整、语气语感等方面都能提供非常精准的指导。
模拟练习中的老师也都是拥有丰富翻译经验的一线口译者,所给出的建议不仅实用,而且非常贴近真实的翻译现场,帮助我建立了“专业口译者”的意识。
与其关注学费或课时数,我认为最重要的是能否真正学到对自己有价值的东西。通过课程我不仅真正的学习到了医学知识,并且顺利通过了1级考试。
国際医療通訳アカデミー不是“成本高”,而是“投资值得”。它不是最快的捷径,而是最扎实的通往合格之路。

朱 詩瑶 様
受講講座:医療通訳養成講座 中国語(実技)、2次試験対策講座
担当講師:尾形、伊藤
*2025年春期検定試験(中国語)1級合格*
私は日本で生まれ育ち、現在大学で医学を勉強しています。子供の頃から中国語を話す環境におり、受講前から簡単な日常会話ならできる程度の語学力がありましたが、これを将来医師として働く上で使えるレベルにしたいと思い、アカデミーの講座を受講するに至りました。
受講前の段階では、中国語の読み書きに関してはほとんどできず、中国語のフォーマルな会話表現も聞き慣れない状態でした。したがって当初は半年後に検定試験を受験しているビジョンが湧きませんでしたが、あまり気負わず1回1回の授業の内容をしっかり勉強していこうという気持ちで学習をスタートしました。
約2週間に1度という実技の授業のペースはちょうど良く、また授業1回あたりの範囲も多すぎないので、学業や日常生活の負担にはほとんどならず、毎回予習をしながら取り組むことができました。私の場合、授業中は主に中国語の発音を訂正していただいたり、適切な言い回しを教えていただいたりしました。それぞれの授業では常に新しい学びがありましたが、毎回のクイックレスポンスやスクリプトの練習を通して、気づけばできなかったことができるようになっているという感覚でした。また適切な通訳に欠かせないノートテイキングの技術も半年で確実に成長しました。先生が実際に使っていらっしゃる記号を教えていただいたり、クラスメイト同士で考えてきた記号を共有したりして、少しずつ自分のノートテイキングの型が身につきました。
私はこちらのアカデミーの講座以外受講したことがありませんが、先生方のご経験が豊富な点と指導への熱意が強い点、また教材の質が高い点から、この講座を選んで本当に良かったと思います。また事務局の方々が毎度授業の環境を整えてくださったおかげで何の不自由もなく半年間勉強に集中できたことも、結果を出す上で大きな要であったと思います。
最後になりますが、自らの特性を活かして社会に貢献できることは至極の喜びであると考えます。恵まれた環境の中で自分が得たものを困っている人々に還元できるよう、助け合いの心を忘れずに精進いたします。先生方、事務局の皆様、講座でご一緒した生徒の皆様、本当にありがとうございました。

M.Midori様
受講講座:医療通訳養成講座 英語Ⅱ(応用)実技、インテンシブ講座(2次試験対策)
担当講師:相原
現在の仕事:医師
*2025年春期検定試験(英語)1級合格*
【原点にある想い】
医療通訳技能検定には、約6年前から静かに関心を寄せていました。
日々の診療の中で、外国人患者さんにまったく対応できなかった悔しさや、海外に住む日本人の友人が病院で苦労していた話が、私の原動力になっていたのです。
ただ、いざ学び始めてみると、医療英語以前に「英語そのもの」への不安が大きく立ちはだかりました。
「もし自分が患者なら、日常会話も通じない人に悩みを話そうとは思えないだろうな」ーそんな想いがずっと心にありました。
だからこそ、まずは言語運用力を土台から引き上げる必要があると考え、「通訳案内士」と「英検1級」という二つの資格取得に取り組みました。
これらを通して、表現力と論理力を磨くことができたのは、私にとって大きな財産です。
そして、英語力にある程度の手応えが得られた今こそ、医療通訳に本格的に挑戦できるはずだーそう思い、意を決して『国際医療通訳アカデミー』に申し込みました。
【学びの場で見つけた、自分の伸びしろ】
医療通訳技能検定対策では、数あるスクールの中でも特に1級合格率の高い『国際医療通訳アカデミー』にお世話になりました。
私が受講していたのは土曜クラスでしたが、なぜか私ひとりしか受講者がおらず、隔週で1回5時間、思いがけずマンツーマンでの徹底指導が始まりました。
正直に言って、本当に大変でした。笑
けれども、この環境だったからこそ、自分に足りないものと徹底的に向き合い、徹底的に鍛えていただくことができたのだと思います。
相原先生のご指導力や、カリキュラムの質と量については、すでに多くの方が書かれている通り、どれも素晴らしいものでした。
とくに私にとって大きかったのは、毎回のレッスンで先生が実際の医療通訳の現場でのリアルな声やエピソードを語ってくださったことです。
「私の助けを必要としている人が、今もどこかにいるかもしれない」
「この資格の先には、もっと広い世界がある」
そんな前向きな気持ちが、どんなに苦しい時も、私の背中を押してくれました。
【現場で感じた、言葉の力】
2次試験の直前、勤務先の院内で、シビアなインフォームドコンセントを英語で対応する機会がありました。
その後、患者さんの行動が明らかに変わり、「未来が動いた」と感じたのです。
どんなに英語試験で高得点を取っても、「命を支える場面で人の未来に関われた」というこの実感には、きっとかなわない。
そして、これまでの歩みがすべて意味を持ったように感じた、私にとってかけがえのない瞬間でした。
この検定試験を通して私が得たのは、スコアや資格以上に、もっと本質的で大切なものでした。
それは、誰かの不安に寄り添い、命のそばで対話を支えるということ。
私はこれからも、この仕事に誇りをもちながら、真摯に向き合っていきたいと思います。
もちろん、英語も医学知識も、まだまだ未熟です。
だからこそ、この合格は“ゴール”ではなく、“新たなスタート”。
これからも、ひとつひとつの出会いを大切に、誠実に歩みを進めていきます。
【これから受験を考えている方へ】
医療通訳技能検定を目指す皆さんの中には、英語や医療知識に不安を感じている方も多いかもしれません。
私自身も、はじめは何から手をつければよいのかすらわからず、戸惑うことばかりでした。
それでも、環境と指導が整えば、少しずつ視界は開けていきます。
国際医療通訳アカデミーでは、実践的なトレーニングときめ細かな指導のもと、
“資格のための学び”だけでなく、“現場で誰かを支える力”を育むことができました。
学びを重ねるごとに、自信と視野が、少しずつ広がっていきました。
「言葉を超えて、安心を届ける」
その想いを胸に、これからも学び続けたいと思います。
そして、同じ志をもつ仲間がひとりでも増えることを、心から願っています。

寺島 美淑 様
受講講座:医療通訳養成講座 中国語、2次試験対策講座
担当講師:尾形、伊藤
*2025年春期検定試験(中国語)1級合格*
私は医療の知識が全くない状態からのスタートで、最初は不安でいっぱいでした。しかし、半年間の医療通訳講座を通して、基礎から丁寧に学ぶことができ、少しずつ医療用語や現場での対応について理解を深めることができました。
尾形先生の講義はとても分かりやすく、初心者の私でも無理なくついていくことができました。実際の医療現場での事例や、通訳時に気をつけるポイントなども具体的に教えていただき、毎回の授業がとても実践的で役に立ちました。
特に二次試験対策講座では、実技の練習を繰り返し行うことで、通訳の流れやタイミングを身体で覚えることができました。
本番の二次試験ではすごく緊張しましたが、「ここまで練習してきたから大丈夫」と自分に言い聞かせて、落ち着いて臨むことができました。結果、無事に合格できて本当にホッとしています。
半年間という短い期間でしたが、とても内容の濃い学びができました。この経験を活かして、これから医療の現場で少しでも人の役に立てるよう頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました!

S.K 様
受講講座:2次試験対策講座
担当講師:尾形、伊藤
*2025年春期検定試験(中国語)1級合格*
国際医療アカデミーの二次試験対策講座を受講し、ロールプレイの中で特に重要なノートテイキングの工夫や、聞き取れなかった場面での対応方法、そして本番での応用術を実践的に学ぶことができました。
1回6時間という長時間の講座ながら、余計な時間は一切なく、実技に集中した密度の高い内容で、非常に効率的かつ有意義な学びの場となりました。
受講するたびに自分の実力が着実に伸びていることを実感でき、特に最後の対面講座では、試験本番を想定した所作や自己紹介について、過去に試験官を務められた尾形先生や伊藤先生から直接ご指導いただけたことが大きな自信につながりました。
この講座を受講したおかげで、無事に1級に合格できたと感じています。
実践力をしっかりと高めたい方、1級合格を目指す方に、自信を持っておすすめできる講座です!

A.B様
受講講座:医療通訳養成講座 英語Ⅱ(応用)実技、インテンシブ講座(2次試験対策)
担当講師:相原
*2024年秋期検定試験(英語)1級合格*
小さい頃から医療機関にお世話になることがあり、また小学生の頃には日本語とは全く異なる外国語である英語に興味を持つきっかけがありました。中学生になると漠然と通訳者がいいなと思うようになっていました。かなり前にはなりますが、海外で大学生をしていたときに市内の病院で患者さんに「患者の権利」を説明するボランティアをする機会に恵まれ、とても貴重な経験をしました。そして社会人としての経験も重ねたある時、医療+英語+通訳=医療通訳と思い立ち勉強を始めました。筆記試験向けの勉強は勉強や試験に対して長期間のブランクがありながらもなんとか乗り越えましたが、2次のロールプレイ試験では自分で思うようなメモが取れず、不安だらけのまま本番を迎えました。結果は2級でした。
やっぱり1級まで頑張りたいという思いが募り、国際医療通訳アカデミーへ入りました。調べている段階で、ロールプレイ講座の授業時間がしっかりまとまった時間数があること、また試験直前には集中対策講座もあるというのが決め手でした。数ヶ月間のロールプレイ英語IIと試験対策講座を受講しました。
実際に講座が始まって感じたことは、クイックレスポンスで単語やフレーズの練習がとても効果的だということでした。事前準備の時に一生懸命覚えて、授業で確認する形で臨みました。特によく使うフレーズは、英語でどういうのかを知り習得するのに役に立ちました。さらに有益だったのは、相原先生の確実な助言です。私は勉強法に試行錯誤していて試験直前まで余裕がない時期がつづきました。自分はどこが苦手なのか、試験中にどのくらい聞き返していいものか、全体のスクリプトをどう進めていったらいいのかなどに対する先生の回答やアドバイスを書き留めておいたものと、個別模擬試験の添削文を何度も見返しては他の受講者の方々と一緒に練習を重ねました。そうしているうちに突然スッと腑に落ちた瞬間があり、それを機にメモ取りを含め訳出しがスムーズにできるようになりました。
本番のロールプレイ試験では緊張はしましたが、比較的落ち着いて臨むことができました。先生、事務局の方々をはじめ国際医療通訳アカデミーの皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
これから受験を考えている皆さん、ぜひ国際医療通訳アカデミーに連絡をしてみてください。そしてご自分の得手不得手をいち早く掴み、不得意部分の対策についてはアドバイスをいただいて、あとは練習です〜そうすれば必ず望む結果がついて来ると思います!

錦 惠那様
受講講座:医療通訳養成講座(中国語・英語)
担当講師:尾形(中国語)相原(英語)
*2023年 検定試験(英語)1級合格、2024年秋期(中国語)1級合格*
私は普段医師として日々診療を行っています。その中で中国やフィリピンなど、海外の方が受診されることも何度か経験してきました。学生時代に医療英語の時間が少しあったことや、実際の臨床でも英語論文を読むことが多く、よく使う基礎的な医療英語は身についていると思っていました。しかし、臨床現場で海外の患者さんを診察する場合、医療英語の単語だけを並べて診察することはできず、患者さんの訴えを適切に聞き取り、病気の説明の際にもわかりやすく説明できない場面が多かったです。もともと、語学の勉強が好きだったので、まずは英語、次に中国語と頑張ってみようと思い、こちらでお世話になることにしました。
私は英語、中国語どちらもロールプレイのみの受講でしたが、はじめはテストに向け不安があったので、見学をさせて頂きました。事務の方もとても丁寧で優しく、本当にお世話になりました。
同じクラスの方々は、英語の場合、通訳をされていたり、外国語大学出身の方だったりと、皆さん英語能力が高い方ばかりでした。中国語の場合、中国出身の方が9割を占め、英語も中国語もレベルが高く、私のような語学初心者にはついていけるのかと心配になったのを今でもよく覚えています。
毎回の授業で勉強する範囲があらかじめ決まっているので、特に不得意な中国語はできる限り予習をするようにしました。レベルが高いクラスだからこそ、皆さんに助けてもらい、切磋琢磨して勉強も頑張れたと思います。同じ志を持った仲間に出会えたこともとても貴重でした。
ロールプレイクラスの最後には模擬試験のような個別の授業があり、自分自身に足りないものなどを先生が指導してくださいました。
2週間に1回の授業は決して楽なものではありませんが、色々勉強していく中で、習得できたことも多く、何より英語も中国語も講師の先生方がモチベーションを維持させてくれたので、毎回の授業がとても楽しみでした。
頑張ればきっと結果はついてくると思うので、是非今から頑張りたいと思われている方は国際医療通訳アカデミーの門をたたいてみてください!

A.H様
受講講座:英語 2次試験対策講座
担当講師:相原
*2024年春期 検定試験1級合格*
保育士資格を取得し10年目の節目を迎えるにあたり、キャリアのステップアップとして医療通訳の勉強を始めました。通訳には以前より興味があり、医療通訳を身に付けることで、病児保育や発達支援、育児支援分野でも役に立つのではないか、また、英語を身に付け直したいと考えたからです。
ゼロからの学びで覚えることが多く簡単ではありませんでしたが、興味を持って取り組んでいたので、勉強は苦ではありませんでした。そして、2023年秋試験で一次試験は1級合格、二次試験は2級合格をしました。嬉しい結果だったのですが、二次試験の難しさを体験し、自分には無理なのではないかとも思いました。秋試験を受験後、暫くの間は悩んでいたのですが、「せっかく身に付けた知識を無駄にしたくない、もう一回だけ挑戦する。」と心に決め、国際医療通訳アカデミーの実技ロールプレイインテンシブ講座を申し込みました。
授業は毎回、単語やフレーズのクイックレスポンスで始まったのですが、これが私にはとても良い刺激になりました。それまでは、自分の声を録音して学習していましたが、一人ではなく他の受講者もいる授業という環境の中で他者の声を聞いて素早く答える訓練は、程よい緊張感もあり、授業で間違った単語やフレーズは記憶に残りやすく、しっかり定着していたので、復習する度に実力がついてきた感じがしたのです。
ロールプレイの教材は多岐に渡り、基本的な内容は当然のことながら1級合格に必要な応用力、“チョット捻った”単語やフレーズも多岐に渡り含まれていて、こちらも復習する度に定着し自信に繋がっていったのだと考えます。
講師 相原先生は、個人の強みを見つけては褒めてくださり、弱点に対してはどのように対応すれば良いかを的確にアドバイスしてくださいました。特に個別模試では丁寧な採点してくださったので、それを何度も見直し、通訳をする際に抜けやすい単語や自分のクセを客観的に把握できました。私はとても緊張しやすく、1回目の個別模試の時でさえペンを持つてが震えていましたが、相原先生のアドバイス通りに本番を想定して繰り返し練習し、2回目の個別模試は比較的落ち着いて取り組めました。本番の試験では、やはり頭の中が真っ白になってしまったのですが、それでも合格できたのは、相原先生のアドバイスと繰り返し練習をした成果で、緊張した中でも落ち着いて対応できたのだと思います。
オンライン方式の授業には、何一つ不便はありませんでした。むしろ、自宅で受講出来るのは移動の必要もなく、仕事や家事などの合間に効率よく受講できました。また、授業や個別模試の録画は期限内で見返すことができたので、発音チェックや復習にとても役立ちました。
事務局 南さんは、いつも対応が丁寧で早く、時には励ましてくださり、心強い存在でした。南さんの計らいで受講生に声をかけてくださり、集まったメンバーとは予定を調整し合いながら、ほぼ毎日、オンライン勉強会を開いていました。みなさんと少しの時間でも復習したり情報交換をしたりできたのは、とても有難く励みになりました。
これから医療通訳の勉強を始められる方や検定試験合格を目指されるみなさん、
国際医療通訳アカデミーの講座を通して確かな知識を身に付け、切磋琢磨出来る仲間と共に、ご自分の目標達成に挑んでいただきたいです!応援しています!!

T.Y様 (中国語 2023年5月~12月受講)
受講講座:中国語 2次試験準備講座&2次試験対策講座
担当講師:尾形尚子、伊藤亜美
受講期間:2023年5月~12月
*2023年秋期 検定試験1級合格*
私は25年程前に夫の駐在先の香港の大学で中国語を勉強し、その後20年近くアジアを転々とし、コロナ禍に本帰国しました。久しぶりに社会復帰をする際に、年齢や経験など色々考慮し、昔学んだ中国語を柱に仕事をしたいと思い、医療通訳の勉強を始めました。
気軽に始めたものの、ブランクの長い中国語でいきなり難易度の高い勉強に戸惑い、通学で不足している部分を補いたくても、市販の参考書もなく、独学が難しい状況に行き詰まりました。勉強の仕方もよく分からない中で臨んだ最初の試験で筆記試験では1級でも、2次試験では大幅な時間切れで結果は不合格。2次試験では小学生が大学受験をしている様な、圧倒的なレベルの差を体感し、かなり落ち込みました。その後試行錯誤の上、2度目の挑戦でやっと2級に合格したものの、日本人にとって1級への道は険しく、独学ではとても無理な状況で行き詰まり、国際医療通訳アカデミーに行き着き電話したところ、かなりの時間をかけて相談に乗って下さり、尾形先生と伊藤先生のダブル講師によるプライベートレッスンと2次試験準備講座を企画してくださいました。
生徒に寄り添った迅速なご対応にとても驚き感動しました。事務局の大江さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この時に大江さんと話す機会が無ければ今回の合格は有り得なかったと改めて思います。
初めてレッスンを受けた時は本当に感動でした。まず、スクリプトの質が高く、日本人が苦手とする表現がてんこ盛りで、模範回答もキチンとしていて、尾形先生と伊藤先生それぞれからかなり詳細なアドバイスを頂き、自分の苦手と課題がどんどんクリアになり、スクリプトを読み込んで暗記することで、表現力が身につくのを感じられました。尾形先生と伊藤先生が日本人と中国人が各々躓くポイントを相当研究されているのが分かり、お2人のレッスンを受け続けたら必ず進歩出来ると確信しました。正にこれが私が望んでいた理想の環境でした。
本番さながらの緊張感の中で何度も頭が真っ白になった間違えたりしましたが、全ての失敗はこのレッスン中にする気持ちで練習を繰り返しました。毎回惨敗でしたが、スクリプトで模範解答を確認する作業が毎回楽しく、絶妙な言い回しに行き当たるととてもスッキリして新しく表現を学べるのが嬉しかったです。
伊藤先生のノートテーキングの秘訣もすぐに役立つ方法で目から鱗の発想でした。
不足している病理の内容も、尾形先生の説明や例が分かりやすく印象的で、記憶に残りやすかったです。
同じ講座の仲間とスクリプトや単語のクイックレスポンス、尾形先生の病理のテキストを使用して、各病気の説明や症状を中国語で繰り返し練習しました。独りで勉強するより、レッスンや仲間と練習した内容の方が記憶に残りやすく感じました。
検定試験本番では、何度も練習した表現や単語がかなり出て来たので、迷わず答えられた部分が多く、その事で落ち着いて対応出来ました。
独りで試行錯誤し何度も失敗して、やっと念願の環境で勉強し、1級に合格出来た今思うことは、医療通訳の勉強は独学では無理なので、学校選びは本当に大事だと言う事です。安易に値段などで選ぶのでは無く、実際にどうなのか、慎重に選ぶべきです。今回4度目の挑戦で1級に合格出来たのは、尾形先生、伊藤先生と大江さん、同じ講座の仲間のおかげです。個人差はあっても、この環境で諦めずに勉強し続ければ必ず合格出来ると思います。
尾形先生と伊藤先生のレッスンは、1級合格後の更なるレベルアップにも役立つ内容なので、私はもう少しこの環境で勉強するつもりです。

T.S様 (英語 2023年4月~9月受講)
受講講座:医療通訳(英語)&2次試験対策講座
担当講師:尾形尚子、相原広乃
受講期間:2023年8月~11月
*2023秋期 検定試験1級合格*
今回検定試験1級に合格し、国際医療通訳アカデミーの尾形先生、相原先生、事務局の御二方には大変お世話になりました。どなたが欠けても私の合格はなかったと思っています。
私は検定試験を2回受験し、初めての時は2級しかとれませんでした。1度目の受験の時はアカデミーの通常クラスは受けておらず、2次直前クラスのみ外部生として受講しました。そのクラスで驚いたのは、内部生が皆、単語のクイックレスポンスをよどみなくすらすら答えていたことです。一方の私は、勉強はしていましたが出ない単語がちょこちょこあり、「しまった!これじゃ全然だめだ。」と落ちこんだのを覚えています。そこから頑張りましたが、単語の覚えが甘かったことと、そのことで自信をもって試験にのぞめなかったことなどが災いし、1級がとれませんでした。「次は絶対に国際医療通訳アカデミーに行くぞ。」と2度目の受験に際しては通常授業を受講しました。
私が皆様に国際医療通訳アカデミーをお薦めする理由は3点、理解度をきちんとチェックしてくれること、2次対策のための通訳練習とクイックレスポンスの量の多さ、生徒の面倒見の良さです。
1次試験合格には基礎知識と過去問の学習が重要ですが、アカデミーでは毎回小テスト(過去問と先生作成のオリジナル問題で構成)があり、自分が各単元の重要箇所を理解できているかの確認ができました。本番前には、そのテストで間違ったところと、自分の理解があいまいな単元を復習することで1次の対策が出来ました。尾形先生は、ご自身やご家族のエピソードや通訳現場での経験談が面白く、そうした内容が、テキストから得る知識とはまた違った意味で病気を理解するのに役立ちました。
私がアカデミーの講座を受講するきっかけとなった相原先生の授業では、徹底的な通訳作業の実践とクイックレスポンス練習で、「英語をどんどん声に出す」練習が出来、パフォーマンス力を随分伸ばしていただいたと思います。2次試験では何が出題されるかわかりませんし、過去問には難しい表現もあり、勉強していく中で自信をなくすこともしばしばでしたが、相原先生は「大丈夫、大丈夫。」といつも励ましてくださり、それが心の拠り所になって試験にのぞむことができました。
講座を卒業すると医療通訳試験まではしばらく時間があり、1人で勉強するのがこれまた心細いのですが、アカデミーでは、講座が終了してからクラスのメンバーで2次試験のための通訳練習をすることが恒例となっているようで、事務局が生徒間の橋渡しをしてくれたり、ズーム練習の場を提供してくれたりしました。勉強の仕方の情報交換をしたり、間違いを指摘し合ったりしてクラスメートには大いに助けられ、おかげで1次試験終了から2次試験までの間、勉強を続けることが出来ました。今後も医療通訳の仕事について相談できる仲間が出来たことも、ありがたいことでした。これから医療通訳試験にチャレンジされる皆様も、こちらでしっかり授業を受けて先生方についていけば、きっと合格できると思います。頑張ってください。

K.Y様 (中国語 2023年8月~11月受講)
受講講座:中国語 2次試験準備講座&2次試験対策講座
担当講師:尾形尚子、伊藤亜美
受講期間:2023年8月~11月
*2023秋期 検定試験1級合格*
我是2022年4月开始在他校学习医療翻译的。不论学习,还是考试,都异常艰辛困难。通过2022年的実技考试失败中,吸取经验,总结出以下2条经验。第一,必须考试时要有自信。第二,不单々语言要过关,笔记也非常重要的。
在2023年6月左右,无意中在网上查到国際医療通訳アカデミー这个学校。然后在8月马上有应对1级実技考试的讲座,不加思索就报名参加了。
讲座刚开始时,我发觉尾形老师特别严格,甚至有点可怕。但是再接下来的相处中她不断纠正我的日语,使我的日语不断进步。她还像一位可蔼可亲的长者,不断的鼓励我,让我自信也增加不少。
这次能顺利通过1级考试,也得到了伊藤老师很多的帮助。她教会了我做笔记。有时候,我在做笔记时遇到困惑,她都会给予详细的建议。
事务处的老师们就像一座桥粱,随时把我们学生的信息反馈两位老师。非常感谢两位老师和事务处的老师们。
我会继续努力学习,用所学的知识技能去帮助有需要的患者

sisi様 (中国語 2023年3月卒業)
受講講座:中国語 医療通訳養成講座
担当講師:尾形尚子
受講期間:2022年10月〜2023年3月
*2023春期 検定試験1級合格*
私は、大学院時代から日本に留学し、その後日本で就職・結婚し、20年以上日本で過ごしてきました。様々な仕事を経験するなか、「言葉が大好き」という本心に従い、日中通訳や講師などの仕事をメインにしています。
今後、通訳に特化するキャリアの道を進もうと模索している最中、元サイマル・アカデミーのクラスメイトより、医療通訳検定試験1級合格したという連絡が入り、「医療通訳」という分野にピンときました。
そのクラスメイトは国際医療通訳アカデミーの卒業生で、彼女に国際医療通訳アカデミーや勉強を巡る話をたっぷり聞きました。
最初、他の医療通訳養成学校と比べた時、正直、国際医療通訳アカデミーの学費が「高いのでは?」と感じました。しかし、充実したカリキュラムとたっぷりの受講時間数や卒業生の声などチェックし、「ここでしっかり頑張れば、確実に1級とれるかも」と確信してきました。そこで、自分の直観を信じて、2022年の秋に入学しました。
私は、出張も伴うフルタイムの勤務形態なので、なるべく毎日均等に授業と復習に時間を使っていこうと、月・木の夜間クラスを選びました。
最初は、忙しい仕事・育児の中で学習と両立できるか心配していましたが、尾形先生の分かりやすくて、実例とユーモアも交えたレッスンに、一日の仕事の疲れが吹き飛ました。もちろん、授業の後に復習が欠かせませんが、「消化器」などの学習課題ごとに「新規学習1回+復習1回+小テスト1回」のカリキュラム編成のおかげで、忙しい私が60~70%くらいの勉強は授業中で完結していました。
また、出張や仕事でやむを得ず授業を休んだ時にも、事務局から授業録画の配信案内を送ってもらいました。
結果は、仕事も育児も勉強もうまくバランスが取れました。
もう一つ国際医療通訳アカデミーの「強み」は、何と言っても充実したロールプレイ対策です。
しっかりと割り当てられた練習時間といい、内容・パターンも充実した教材といい、圧倒的に優位性をもち、医療通訳検定試験の2次(実技)試験に確実につながるものだと感じました。
ですので、今回一発で1級合格できたのも、先生と事務局のおかげです。本当に感謝、感謝です。
自分にとって、アカデミーに入って得たものは、1級資格だけでなく、しっかりした医療基礎知識、通訳としての心構え、同じ志を持つ仲間、一生友人・先輩となる先生方…本当に沢山あります。国際医療通訳アカデミーは、こういう収穫を求めたい学習者に向いていると確信しています。
資格は取ったものの、一医療通訳者として、まだまだスタートを切ったばかりです。
ここで得られたものを糧として、今後医療通訳の実務に励んでいこうと考えております。
本当にありがとうございました。

K.S様 (英語 2023年3月卒業)
受講講座:英語 医療通訳養成講座、試験対策講座(2次)
担当講師:尾形尚子、相原広乃
受講期間:2022年10月〜2023年3月
*2023春期 検定試験1級合格*
20代の時、アロマテラピーの勉強をするためカナダで1年半過ごしました。そこでは最初に解剖学、生理学、栄養学、様々な疾患について学ぶ機会を得ることが出来ました。
帰国後、アロマテラピーに関連した仕事に携わっていましたが、いつか医療という分野に特化して通訳をしたいという思いを持ちながら、医療関係の翻訳の会社に勤めたりしていました。しかし結婚や出産などで結局勉強する環境や時間を作ることが出来ないままになり、医療通訳というのは夢のまた夢のような状態でした。
しかしここ数年育児が落ち着いてきたこともあり、再度医療通訳についてリサーチを始めたところ、国際医療通訳アカデミーのサイトにたどり着きました。
今このタイミングを逃したら、次のチャンスはないかもしれないと思い、事務局へ問い合わせをしました。大江さんが親切かつ丁寧に講座の流れや技能検定試験について説明をしてくださり、なんとなく私にもできるかもしれないと希望をいただきました。
実際、講座が始まると毎回楽しみで、勉強がこんなに楽しいんだと新鮮な気持ちになりました。
膨大な暗記内容と専門用語に最初は圧倒され、最後までやり遂げられるのか不安ではありましたが、確立されたカリキュラムに沿って、毎週の予習復習テストを積み重ねることによって、最終的には修了試験に合格することが出来ました。
更に技能検定試験においても、直前の対策講座を受講したおかげで、大きな不安はなく試験に臨むことができ、無事1級の合格判定をいただきました。長年の夢が現実となったことに自分でも驚いています。
学科ご担当の尾形先生は、いつも具体的に素人の私にも理解できるように分かりやすく解説をしてくださり、尚且つ常に受講生を励ましてくださいました。また実技ご担当の相原先生は、常に明るくテンポよく講座を盛り上げてくださって、モチベーションの維持につながりました。更に同じ講座を受講する受講生のみなさんとのZOOM内でのやり取りも新鮮で、本当にこちらの学校に巡り合えてよかったと心から感謝しています。
事務局の大江さんをはじめ他スタッフの丁寧なご対応にも助けられました。先生方や講座を共に受講した生徒さんたちとの出会いは、私にとって貴重な財産となりました。
今回学んだ知識やスキルを維持し、更に技術を高めていくために日々研鑽を積み、近い将来実務に活かしたいと思います。改めてありがとうございました。

N.K 様
受講講座:英語 医療通訳養成講座、試験対策講座
担当講師:尾形尚子、相原広乃
*2023春期 検定試験1級合格*
大学ではドイツ語を専攻し、卒業後は、医療系以外の仕事をしていました。結婚後は育児をしながら、外国語を学ぶことは細々と続けていました。
2020年にコロナ禍で帰国しても非常事態宣言で人に会うこともできない中、「医療通訳」と言う仕事があるとわかった時に「挑戦してみたい」と瞬時に思い、すぐにネット検索し、「国際医療通訳アカデミー」にその場で電話をしていました。
医療の知識は全くなく、家族の通院時のサポートなどをしていた事で、英語の医療用語で少し知っているものがあったことくらいしか自分には引き出しがなく、「医療通訳」を目指して本当に大丈夫かなと不安な状態で受講を始めてしまいました。
でも、本当にこのアカデミーにしてよかったと思うのは、学科の尾形先生の知識豊富な、そして素晴らしい話術で引き込まれるような授業を受けさせていただき、実技の相原先生の抜群の人間力で、用語の「詰め込み作業」が、どこか「楽しみ」になってきて、いわば「魔法にかかった」状態でずーっとモチベーションをキープしたまま勉強を進めていけたというところでした。また事務局の真心がこもったサポートに支えられ、「きっと私でも頑張れば出来る」と常に前向きでいることができました。
一回目の挑戦で残念ながら2級という結果になってしまいました。その後、スキルを活かすべくクリニックで経験を一年間積みました。仕事はかなり忙しく、アカデミーで勉強したことがそのまま役に立つことがとても多く、またアカデミーでの試験勉強とはまた少し違った知識やスキルは現場で身につけてることができました。卒業から一年後に、相原先生の直前講座を受講ししっかり準備をして試験に臨む事ができ、1級をいただくことができました。
帰国した時にコロナ禍の日本で何をしたらいいんだろうとaimlessだった自分が、今やりたい仕事をさせていただけているのは国際医療通訳アカデミーの皆様のお陰様であり、感謝してもしきれないです。ありがとうございました。

Y.M様 (中国語 2023年3月卒業)
受講講座:中国語 医療通訳養成講座、試験対策講座
担当講師:尾形尚子、伊藤亜美
受講期間:2022年10月〜2023年3月
*2023春期 検定試験1級合格*
私は中国での約1年間の留学、台湾での約5年間の駐在経験があったため中国語のベースはありましたが、医療知識に関してはゼロの状態でした。このような状態であっても受講させて頂けるのかと不安を抱きつつも何か新しいことにチャンレンジをしたいと思い、事務局へ連絡をしたのが始まりです。
いざ授業が始まると予想はしていましたが、思っていたよりも覚えるべきことが多く、圧倒されてばかりいました。初めのころはどこから手をつければ良いのか、どのように勉強すれば良いのかが分からず、授業についていくことにただただ必死でした。そこで私は、毎朝のルーティンに学習時間を入れ込み、少しの時間であっても毎日必ず勉強時間を確保するようにしました。アカデミーの毎回の学科の授業では復習テストが用意されており、自分が弱いところがわかるようになっています。授業中はもちろんのこと、授業以外でも分からないことがあれば、些細なことでも質問させていただくことができ、その都度、尾形先生が丁寧にお答えくださったので助かりました。
また、実技の授業では、スクリプトに沿っておこなう練習のみならず、不自然にならないような表現方法や日本人が間違いやすい言い回しを教えていただくことが出来ました。知らなかった表現方法や単語をクラスメイトから学ぶことも多くあり、とても充実した授業でした。特に、私の場合は声調が課題でしたが、尾形先生と伊藤先生が諦めずにご指導くださったことに感謝しています。
更に、1次試験直前まとめ講座と2次試験対策講座も受講しました。直前対策講座ではそれまでの内容を総復習でき、自分が忘れてしまっている、或いは押さえられていない要点を再認識できる授業でした。2次試験対策講座については、これほどまでに医療用語と中国語に集中して練習できる環境はめったにないと思いますし、本番同様にロールプレイをし、クラスメイトからも客観的にアドバイスを受けることができましたので、受講して本当に良かったと思っています。
最後に、この数か月間、多くの刺激をいただきましたクラスメイトの皆様に感謝申し上げます。振り返ってみると大変なこともありましたが、皆様のおかげでとても充実した時間を過ごすことができました。また、時に優しく、時には厳しくご指導くださった尾形先生と伊藤先生をはじめ、いつも丁寧なフォローをしてくださった大江さんをはじめとする事務局の方には大変お世話になりました。
改めて感謝申し上げます。

N.M様 (英語 2023年3月卒業)
受講講座:英語 医療通訳養成講座、試験対策講座(2次)
担当講師:尾形尚子、相原広乃
受講期間:2022年10月〜2023年3月
*2023春期 検定試験1級合格*
私はニュージーランドの大学へ行き5年滞在しましたが、日本に帰ってきてから10年以上ほとんど英語を話していなかったため、今回この講座を受講することにとても不安を感じていました。しかし講座受講前の見学の時からアカデミーのスタッフの方がとても親切にしてくださり、受講中常に手厚くサポートしていただいたおかげで次第に不安な気持ちもなくなっていきました。
学科については3年前に看護師の国家試験を受けていたので、その時の知識を思い出しながら勉強に生かすことができました。尾形先生の授業はポイントをわかりやすく教えてくださるため、大事な部分や絶対に覚えておいた方がいいところを押さえることができました。また、過去問を授業で扱っていただけたので、本番前もその授業で使った問題をプリントアウトして復習に使うことができました。
実技では少人数での実施だったため、訳す量が多くて大変でしたが、その分たくさん通訳練習もでき、また質問もしやすくとてもありがたかったです。相原先生は、私が間違っていても否定せず、まさに「褒めて伸ばす」のお手本のような授業をしてくださり、間違えることへの不安や恐れも感じることなくどんどん挑戦することができました。また、直前のインテンシブ講座では全範囲の総復習をすることができ、本番前の予行演習にもなり受講してほんとによかったと思います。個別模擬試験でうまく通訳できた時の成功体験は自信へとつなげることができ、そのおかげで本番のとても緊張する状況の中でも、なんとか合格につながる通訳ができたのだと思います。
尾形先生、相原先生、そしてアカデミー事務局、本当にお世話になりありがとうございました。国際医療通訳アカデミーの講座を受講して本当によかったです。今後この資格を仕事でも生かしていけるよう、そして生かせるチャンスがあったときにきちんと通訳できるよう、英語の勉強も継続して頑張っていきたいと思います。

K. S様(英語Ⅱ 2022年9月卒業)
受講講座:英語Ⅱ、試験対策講座(1次、2次)
担当講師:尾形尚子、相原広乃
受講期間:2022年4月~9月
*2022秋期 検定試験1級合格*
以前M Rとして医療業界で働いていていたこと、英語を使う職業に就きたかったこと、この2つの理由で医療通訳の勉強を始めました。
いくつかの学校の中から、合格実績のある国際医療通訳アカデミーにお世話になることに決めましたが、本当にこの決断は間違っていなかったと思っております。
感謝の意も込めまして、学科と実技の授業で、私が感じたことをお伝え致します。
《学科》
前職でM R認定試験を受けており、内容が似ていたので、その点では少し有利だったかと思います。ただ、20年前に覚えた内容ですので、かなり忘れてしまった部分も多く、初心に帰って覚えました。
尾形先生のご指導通り、合格するための最低限のことに絞って勉強しました。これは、実技に時間をかけたい私にとっては本当に有り難かったです。授業が終わったらその日のうちに復習し、次の単元テストの前にもう一度復習。あとは卒業試験前と、本試験前に集中して復習。極め付けの直前対策講座では、先生に合格ポイントを沢山教えていただき、自信を持って本番に臨むことができました。
《実技》
仕事でもプライベートでも、ほとんど英語を使っていなかったので、こちらも合格まで最短距離を進もうと、相原先生のご指導通りに勉強を進めました。フレーズや単語は即答できるまで覚える、ノートテーキングは毎日続けて慣れる、など、とにかく必死に授業についていくような感じでした。なかなか上達を感じられず、気分的に落ち込むこともありましたが、後半あたりから少しづつ調子が上がってきたように思います。また1回で合格するつもりで直前講座も受講しましたが、ハードな授業を乗り越えて、こちらも本番に向けて自信をつけることができました。全期間中に2回の模擬試験を受けましたが、この時に、自分のクセや課題をピンポイントで教えていただいたので、それを常に頭の中に入れて勉強を進められたのもよかったです。
また試験では、重要な押さえるべき点があると教わりました。実際に、二次試験では最後まで通訳できなかったのですが、それでも合格をいただけたのは、このポイントが押さえられたからではないか、と思っています。
アカデミーでは、事務局の皆様、先生方に加え、末長くお付き合いしたいと思う生徒の皆様にも出会うことができました。試験の為だけでなく、その後もお互いを高め合いながら勉強できる仲間です。この一年弱、とても充実した日々を過ごすことができたのは、皆様のお陰です。本当にありがとうございました!
