“医療通訳現場”へのパスポート。
検定1級の高み目指し
医療外国語の文法・発音の「入門」から検定1級の合格までに寄り添うパートナー「国際医療通訳アカデミー」
目標は、医療通訳の現場での活躍。
実力を示すため、検定1級を目指すときに、「医療外国語入門」、「医療通訳基礎」、「医療通訳応用」のすべての段階が用意されているので、自分のスタート地点がどこでも、「今が、学び時」。
さあ、高みを目指してスタート!!
講座案内
Service

医療通訳養成講座(英語)
医療通訳養成講座(英語)は、普段の英語を使う機会により、通訳トレーニングの「実技」の時間は「基礎」クラスと「応用」クラスに分かれています。自分の英語力にあったところから学ぶことができます。しばらく、学校卒業後英語を勉強してなかった方には、「医療英会話(入門)」クラスから始めることができます。
医療を初めて学ぶ方でも、医療従事者でも検定試験1次試験(筆記試験)で1級合格できるカリキュラムで受講できます。

医療通訳養成講座(中国語)
中国を母国語とする方のために、中国語の話せる日本人医療従事者が担当し日本語の微妙な言い回しをなおし、医療的な言い方で言いやすい言い方などもフィードバックします。また、2次試験(ロールプレイ通訳試験)では、長文を複数センテンス通訳するスクリプトなのでノートテイキングを習得する時間も用意されています。
医療を初めて学ぶ方でも、医療従事者でも検定試験1次試験(筆記試験)で1級合格できるカリキュラムで受講できます。特に、中国語を母国語とする方は、日本語での出題が多い1次試験のために、医療を日本語で学べるようになっています。

検定試験対策講座(1次試験・2次試験)
1次試験対策は、すべての出題範囲のポイントを総復習するために5時間授業を2回の計10時間でおこないます。理解できてないところを確認し効率よく復習する講座です。
2次試験対策講座は、1級合格者を多く指導してきた講師による少人数の講座で、合格のための詳細なフィードバックを行います。